2008年02月21日

プログラマ35歳定年説

「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果の記事を読んで考えたこと。

日本の場合はプログラマーの評価が低すぎる。また、働いている人も既に諦めてしまっているので、いざ転職の際にアピールしないことが多い。そうして、面接で聞くことがどんな仕事をどんな風にやってきたか、ということだけになってしまっている。

そうなると経験が一定以上の人の差別化が難しくなるので、ある一定年齢以上はプログラマーとして転職するのが難しくなってしまう。外資系だけは比較的まともに話を聞いてくれるので、一部の優秀な人だけは外資系で拾われていると思われる。

そもそも、プログラマーを雇うのにプログラミング能力を基準に入れないなんて普通に考えたらおかしな話だと思う。コンビニのバイトを雇う感覚とそう大差無いようにも思える。

業界全体がそんな文化だから35歳で諦めてね、というのがプログラマー35歳定年説なのではないだろうか。
posted by kozi at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎月1日は休む

ライフをハック 毎月一日は休みます
毎月一日が平日のときは、必ず有給休暇を頂くことにしています。

これは良いライフハック。
僕も実践してみようと思う。
posted by kozi at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[本]MORI LOG ACADEMY 2

毎日寝る前に読んでいるモリログの2巻目を読み終わった。

一番興味深かったのが、なぜ仕事を続けているのかという話。

MORI LOG ACADEMY 何故続けているのか
 デビューした年に、大学の給料の倍の額の印税をもらった。次の2年で、大学にあと30年間勤務してもらえる給料の総額くらいを稼いだ。さらに次の2年で、一生かかっても使い切れない額を得たと思う。だから、この時点(5年まえ)で既に仕事をする必要はなくなったのだが、その後も仕事を続け、収入は増え続けた。何のために働き続けているのだろうか?

いたるところで小説は収入を得るためだけにやっていると言っていた著者だけに、この言葉には引っかかるものがあった。そして、

MORI LOG ACADEMY 何故続けているのか
続けているのは、ようするに、まだ会っていない人間がいる、という希望(あるいは予感)みたいなものだろうか。

と答えている。あれ、なんか普通だ、と逆に違和感を感じた。

その違和感が自分的にはとても気になるので、次は3巻目ではなく遡って旧日記の方を読んでいくことに決めた。時系列で読みたかったので2巻目の毎日は笑わない工学博士たちから。

時代は1996年と相当前で、その頃はまだ高校生だった。昔を懐かしむという楽しみ方も同時にできるかもしれない。


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posted by kozi at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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