2008年01月24日

Webサイトにスタッフロール

全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい
ていうか、なんでWebサイトにはスタッフロールがないんだ?

これはいい素朴な疑問だ。

昔はイースターエッグとかどこもやっていたし、
今と比べると中の人が誰かがわかる仕組みになっていたと思う。

なんで無いのだろう。

全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい
向上したいポイントは2つ

・金銭面。下っ端にもお金が行き渡る。同世代より明らかに給料がいい職種になるには。
・社会的地位。「プログラマーなんだ、すごいね」と近所の子供が言うようになるには。

たぶんどっちかが満たせれば、人気の職業になるんじゃないかなぁ。

社会的地位に関しては、個人的にはそのままでいいと思っている。

というのも、IT産業を大きく電気・水道・ガスと同じような社会インフラ(広義のハード系)とゲーム等のような娯楽メディア製作(広義のソフト系)にわけて考えた場合、大量の人員が必要なのは前者の社会インフラ構築であって、後者は全体でみたらごく少数の人員で事足りてしまう。

社会的地位(といより露出度か)が高いのは後者の人員で、これは今でも関わっている人達はスタッフロールに名前が載っていると思う。

そう考えると、前者の人達の成果物からスタッフロールが無くなったのは、社会インフラとして認められてきたための副作用なのかもしれない、と考えるのは考え過ぎだろうか。

昔は建てた家に大工の名前が書いてあったが、今は無いのと同じなのかもしれない。

一方の金銭面に関しても、実は低くないのかもしれない。
産業別で賃金を比較すると、むしろ高い方のようだ。

厚生労働省:平成18年賃金構造基本統計調査(全国)結果の概況 産業別にみた賃金

ここから男性・30-34歳・トップ5を抜き出すと、
金融・保険業 394.1
不動産業 348.5
情報通信業 328.3
電気・ガス・熱供給・水道業 328.3
教育,学習支援業 318.9

となり、情報通信業は3位になる。(単位は千円)

サービス残業が多い業界なので、額面ではなく時給換算で計算するとまた違った結果になるかもしれないが、これはちょっとびっくりな結果だ。

このギャップはどこから生まれているのだろうか。
posted by kozi at 03:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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