2008年01月31日

人月単価

ソフトウェア開発で、最もよく使われている生産能力の計算単位。
1人月は、1人が1ヶ月間働くことで得られる生産能力を表す。

通常は、これに金額か作りたい要件を当てはめて使用する。

たとえば、
・弊社のプログラマの1人月単価は80万円です
・このシステムを作成するには10人月かかります
といった使い方をする。

この計算方法は至る所に欠陥があるが、なぜか顧客受けがいい。わかりやすいからと、代わりとなるものがないからだろうか。もしかしたら、日本の伝統的な商習慣と融合してしまっているからかもしれない。

この人月換算をやめられれば、この業界もかなり健全になるのだが。

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))
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posted by kozi at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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