2008年02月22日

パッチ当て作業

今日は開発機のOracle Application Serverにパッチ当て作業を行った。
これに予想以上に苦戦して、今日中に終わらせることができなかった。

苦戦した箇所を挙げてみると

1.集積パッチ(Patch Set)はGUIのインストーラで、個別パッチ(Krown)はコマンドで行う
なぜどちらかに統一しないのだろうか。

2.集積パッチ適用後は設定作業を1からやり直す必要がある
集積パッチを当てるには、導入した全アプリを削除しないといけない。
設定ファイルの構成はほぼ同様なのだから、自動で引き継いで欲しい。

3.ASControlのパスワードが合っていてもログインできない
GUIインストール中にASControlのパスワード入力を求められるが、正しく入力してもログインされない。パスワードが書かれたファイルを平文のパスワードで書き直したら先に進めた。

4.GUIインストール中に実行を求められるシェルがLinuxで動かない
chown, chmod, echoのコマンドラインパスをOSで判定して定数を設定しているのだが、
その定数を使っていない部分があり、そのまま動かすとHTTPサーバが起動しなくなる。
Linuxでテストしていないのか、と問い詰めたい。

どれもこれも普通に作ったらこうならないようなものばかりでかなり疲れた。

そもそも、初期インストール時もマニュアル通りに./runInstallerとやってもインストーラが起動せず、かなり長いことはまった記憶がある。

Windows Updateに代表されるマウス操作で完結できるアップデートがいかに偉大かを思い知った。マイクロソフトは地味にいい仕事をしていると思う。
posted by kozi at 02:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/85534202

この記事へのトラックバック

readme.txt
Excerpt: 前の記事で一番苛っときたことを書かなかった。 個別パッチのZIPファイルの中にreadme.txtとreadme.htmlの2つの説明ファイルがあった。個別パッチはコマンドから実行するものなので、こ..
Weblog: 素朴味
Tracked: 2008-02-22 03:05
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。